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身近にある火災危険を知る!!

〜住宅火災「ゼロ」をめざして〜


「火のないところに煙は立たぬ」
 住宅火災があった家の方にお話を聞くと、「まさか、こんなことになるとは…」「少しだけ離れただけなのに…」と、火災を起こしたことに対し愕然としているようでした。
  近年、冷蔵庫・テレビ・洗濯機をはじめとした生活家電の開発が進み、日々の生活は益々便利になりつつあります。このことは、皆さんの心の中に、すべてが安全であるという「安心感」が生まれ、その結果、「警火心」が緩み住宅火災の増加に繋がっているのではないでしょうか。

火災から身を守るために
 日常生活にひそんでいる火災事例を紹介します。
  火災を知ることで、家族みんなの身を守りましょう。

【火災事例 】
天ぷら油から炎が!! ここをクリックして下さい。
  コンロから火災に!! ここをクリックして下さい。
  タバコが原因!! ここをクリックして下さい。
  電気器具から出火!! ここをクリックして下さい。
  乱雑すぎることが火災に!! ここをクリックして下さい。
  その他 こんなことが火事に!! ここをクリックして下さい。


1 天ぷら油から炎が!!
鍋に火をつけたまま、その場を離れるのは大変危険です。
天ぷら油を加熱すると、約15分(約300℃)で煙が立ち始め、約25分(約370℃)で発火します。
  ・ 電話にて友人と会話中、気が付いたら鍋から炎が…
チェックポイント!
  1. コンロから離れるときは必ず火を消す
  2. 発火した天ぷら油には絶対水をかけない
揚げ物をしながら、洗濯物を取り入れたり、来客や電話の応対はやめましょう。
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2 コンロから火災に!!
台所での火災原因で、最も多いのがコンロです。
  ・ 料理中うっかりコンロに近寄ったところ、衣服に炎が燃え移った。





  ・ コンロの近くにあった可燃物に、コンロの炎が着火した。
チェックポイント!
  1. コンロから離れるときは必ず火を消す
  2. コンロの周りに物を置かない
  3. コンロに衣服を近づけない
  4. コンロは壁から離して使用する
カセットコンロなどの調理器具は、正しく使用しましょう。
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3 タバコが原因!!
たばこの火は700℃から800℃もの高温です。
  ・ 寝たばこをしていたところ、そのまま寝てしまい火災に…





  ・ たばこのポイ捨てから、可燃物に燃え移り火災になった。





  ・ 灰皿の吸い殻に、火が燃え移った。
チェックポイント!
  1. 灰皿にはいつも水を入れておく
  2. 吸い殻はこまめに捨てる
  3. 寝たばこは絶対にしない
  4. たばこの投げ捨ては絶対にしない
  5. 火のついたたばこを放置しない
たばこの火の不始末には注意して下さい。
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4 電気器具から出火!!
日常使用している電気器具も火災の原因になることがあります。
日ごろから点検整備などを心がけましょう。
  ・ コードを束ねて使用していたところ、発熱して火災に。





  ・ コードを引っ張り抜いたところ断線し、ショートして火災になった。
チェックポイント!
  1. たこ足配線はしない。
  2. ときどきプラグを確認して清掃する
  3. 電気コードをカーペットなどの下敷きにしない
  4. 古くなった電気コードは取り替える
  5. コードを引っぱって抜かない
  6. アイロンやドライヤー使用後プラグを抜く
コードを束ねたり、家具などの下敷きにして使用すると、発熱して火災になることがあります。
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5   乱雑すぎることが火災の原因!!
常日頃から、整理整頓を行い火災予防に努めましょう。

 この写真は、管内で発生した共同住宅の一室での火災です。
皆様はどのように思われますか? 
表現が悪くて申し訳ありませんが、一般的に「ゴミ屋敷」と言われる状況です。
この山積みされたものの中には、電気器具もあります。
それを毎日、踏みつけて安全といえるでしょうか?
たばこの吸い殻を適正に処分していると言えるでしょうか。 整理整頓は火災予防の始まりです
是非とも、この写真から、一個人が火災を創りだしていることの怖さを思い起こしていただきますようお願いいたします。       
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6 その他
  こんなことが火事に!!
・スプレー缶の取扱い注意!! 表示をよく見てください。
 
 平成27年9月に殺虫剤のスプレー缶が原因となる火災が連続して発生しました。 
  1例目は、ペット用トイレシートに殺虫剤を吹き付けた後、ペットの事を思い蚊取り線香にマッチで火をつけようとしたところ、トイレシートが燃えだしたものです。  
  2例目は、火をつけたコンロの傍で空になった殺虫剤のスプレー缶を処分するため穴をあけたところ、内部から噴き出したガスにコンロの火が引火したものです。
  皆さん写真を良く見てください。どのスプレー缶もほぼ同じですが、危険物が混合されている表示があります。  
  そのため、このような使用方法は、危険極まりないものです。 使用の際は、火の気のない安全な場所で使用しなければ、大きな事故に繋がりますので十分にご注意ください。

  ・ 仏壇のローソクが倒れ、火災に。





  ・ 家の周りに放置してあるゴミに火をつけられた。





  ・ 子供の火遊びから、火事になった。

興味本位から・・・
・ 自作のダンボール燻製器を使用して家の中で燻製を作っていたところ、
  コンロの火が段ボールに燃え移り火災になった。

      
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火災の危険性はあなたのすぐそばに存在します。
火のそばに、可燃物を置いていませんか・・・・
常日頃から、整理整頓を行い火災予防に努めましょう!!!

作成;消防本部予防課
(2015.09.29)

  
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