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指揮車を配置しました!

 泉州南広域消防本部では、このたび、消防本部に本部指揮車を配置し、令和2年10月19日(月)から、指揮支援隊が搭乗する車両として運用を開始しました。
 指揮車とは、災害現場において、消防隊、救助隊及び救急隊といった複数隊の現場活動の安全管理、また、情報収集や各関係機関との情報共有等を行うための活動拠点となる現場指揮本部の設置等になくてはならない車両です。
 消防広域化前の各4消防本部においては、消防本部の規模及び人員から、専用車両による専任の指揮支援隊が配置されていませんでした。
 泉州南広域消防本部の発足後、広域化におけるスケールメリットを生かし、消防本部警防部指揮司令課に管内全域(3市3町)を出動エリアとした指揮支援隊(2名)を発足、5年目に入り、火災・交通事故・水難事故・山岳事故・多数傷病者事故等、さまざまな災害事案に対し、指揮活動における補助を行っているところです。
 しかし、これまでの指揮支援隊には専用車両がなく、代替車両と各署で保管している予備資器材を使用し、活動を行っていましたが、同車両の老朽化及び使用資器材の経年劣化に伴い、指揮支援活動に苦慮する場面が多々あり、これらの課題を解消すべく、新たに本部指揮車が配置されました。
 今後は、この本部指揮車の新たな運用によって、消防機動力の更なる充実及び指揮活動の向上を目指し、災害現場活動の効率化を図ってまいります
(これまでの代替車両) (配置となった「本部指揮車」)
(車内の状況:座席前部)
(車内の状況:座席後部)
(車内の状況:後部荷室)
~主な資器材~
  • 可搬型無線機一式
  • ノート型パソコン(タフブック)
  • 画像伝送用端末
  • トリアージシート
  • コマンドポスト(指揮サイン)
  • 特殊災害用資器材一式
  • (測定器、化学防護服、テント)
  • 指揮卓
  • 搬送用台車
  • 救命胴衣、救命浮環 等
(通常時)
(反射時)
(通常時)
(反射時:上下の反射により車両の大きさが視認可能)


 119番は生命をつなぐ大切な番号で全国共通です。
 泉州南広域消防本部の管轄エリアは「泉佐野市・泉南市・阪南市・熊取町・田尻町・岬町」となっています。
 消防指令センターでは、管轄エリアの119番を24時間受付しており、消防機関として、最初に要請者と接する部署となるため、最も重要な数分を担っています。
警防部 指揮司令課
  火災・救急・救助は局番なしの119、病院照会は072-469-0119

作成;警防部 指揮司令課
(2020.10.22)

  
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