総務省消防庁が主催する「第7回予防業務優良事例表彰」のなかで、泉州南広域消防本部の予防業務における取組が、全国の消防本部の中でも特に優れた事例として評価され、令和5年5月31日に京都市のロームシアター京都で開催された表彰式において消防庁長官賞を受賞しました。
なお、当消防本部は昨年の優秀賞に引き続き2年連続の受賞となります。
報道資料 第7回予防業務優良事例表彰の受賞団体の決定 pdf ※1
受賞事例 「予防の知識を現場に活かせ!〜現場隊員特化型の予防教育プログラム〜」 pdf ※1
※1 別ウインドウで開きます
【参考】予防業務優良事例表彰について
総務省消防庁では、全国各消防本部の予防業務の取組のうち、他団体の模範となる優れたものについて表彰を行い、広く全国に紹介することにより予防行政の意義や重要性を広く周知し予防部門のモチベーション向上を図るとともに、各消防本部の業務改善に資することを目的として平成28年度に「予防業務優良事例表彰」を創設しました。
今回の受賞団体は「消防庁長官賞」3団体(当消防本部を含む。)、「優秀賞」10団体です。
今回の受賞団体は「消防庁長官賞」3団体(当消防本部を含む。)、「優秀賞」10団体です。
【表彰式の様子】
【表彰事例発表の様子】