令和7年3月4日(火)、熊取消防署配置の高規格救急車が更新され、運用を開始しました。
新救急車は、平成26年から運用されていた熊取第1救急車の更新で、車両の安全装備として
衝突回避装置やアラウンドビューモニターを備え、狭い道でも安全に走行が可能です。
また、自動心マッサージ器や半自動式除細動器といった高度救命処置用資器材も一新されました。
今後も救急医療体制の充実、強化に努めてまいりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。
あわせて、救急車の適正利用にもご協力をお願いいたします。
新救急車は、平成26年から運用されていた熊取第1救急車の更新で、車両の安全装備として
衝突回避装置やアラウンドビューモニターを備え、狭い道でも安全に走行が可能です。
また、自動心マッサージ器や半自動式除細動器といった高度救命処置用資器材も一新されました。
今後も救急医療体制の充実、強化に努めてまいりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。
あわせて、救急車の適正利用にもご協力をお願いいたします。
