和歌山県防災航空センターで視察研修 令和6年11月19日(火)に阪南岬火災予防協会が主催する視察研修を実施しました。 今回の視察研修には、23名の協会員が参加され、和歌山県防災航空センター(白浜町)で能登半島地震などの広域大災害、地域の局地災害での防災航空隊の活動について、講義を受けたのち実技訓練及び防災ヘリ(きしゅう)の見学を行いました。 協会員は、地震災害はもとより、日常で発生している交通事故、山岳事故等に対して再認識を持つことができた有意義な研修になりました。