日本語での意思疎通ができない外国人居住者や観光客の方などに対するサービスとして「多言語通訳サービス」があります。
このサービスは、「119」番で日本語が話せない外国人の方からの通報を受信した際、消防指令センターと通報者が電話通訳センターを介して3者間通話により会話を行うことができます。
また、災害現場や救急現場などで消防隊員が外国人の方と会話をする際には、電話通訳センターを利用することも可能で、いずれの場合も英語・中国語・韓国語等21言語に対応することができます。
(イメージ図)
三者間同時通訳の流れ
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多言語通訳サービスの利用案内
案内チラシ:PDF(添付ファイル)のダウンロード